理想の間取り

狭い敷地の中で日当たりを確保する家の間取り図

土地の大きさ
間口5.32 奥行き13.29,13.38

接道 北西

変形地であり、周りが家に囲まれている中で、
日当たりを何とか確保する方法はないか、

階 二階建て

建物の規模 23.5坪

敷地面積78.06,(23.61)。建ぺい率50%.容積率100%。

必要な部屋

①膝が少し悪いので、1階LDKと水場希望。
LDKに日当たりを確実に確保したい。
リビング階段希望。

②SIC(ベビーカーやストライダー、
コートなど置きたい)

③子ども部屋2つ(4畳半程度)、
寝室1つ(6畳程度)

④ワンボックスカーを止めたい

⑤自転車は屋根があるところに置きたい

家族構成

3人、夫婦と子ども一人。子どもは一人増える予定。

設計者からのコメント

道路側の北側から個室とリビングへ光を入れるのも
大事になってくると思われます。

南からの光にこだわらず
取れる方位に窓をつけるという考え方で
光の量を増やし日当たりを確保することができます。

階段の横の壁に高窓や
階段上部吹き抜けに天窓を必要数増やすなど
光を上から取り入れる方法もあります。

民法上の理由で隣地境界線から50cm外壁を離す場合は
建物間口を狭くして調整ください。

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